話題のシカクリームが気になるけど…
「なんとなく、海外製品は不安かも?」って思っている人もいるのではないでしょうか?
韓国で”肌再生クリーム”(※1)として大流行したクリームですが、韓国コスメに馴染みがない人にとってはどれを買ったらいいのか分からないし、躊躇してしまいそう。
※1 韓国で一般的に使用されている名称です。
韓国製のシカクリームは種類が多くてよく分からないんだよね。
それに、ネットで買って、説明が韓国語だったら不安。
そこで、国産の医薬部外品のシカクリームをご紹介します。
海外製品に不安を感じている人は、まずは日本製品で試してみるのはいかがでしょうか?
有効成分(厚生労働省が許可した効果・効能に有効な成分)が一定の濃度で配合されているもの。人体に対する作用が穏やかで安全上特に問題がないもの。
シカクリームっていったい何?
ツボクサという植物から抽出したツボクサエキスを含むクリームをシカクリームといいます。
ツボクサはWHO(世界保健機構)が「保護すべき薬用植物の中でもっとも重要なものの1つ」として発表したことでも話題になりました。
ツボクサエキスは下記のような作用を目的として配合され、紫外線や刺激による肌荒れ、敏感肌のケアに用いられています。(※2)
- 鎮静作用
- 抗炎症作用
- 皮膚再生促進作用
※2 ツボクサ由来のマデカソッシドによる。化粧品の範囲内 効果効能を保証するものではありません。
シカクリームについての詳しい説明はこちらの記事もおすすめだよ。
フレイスラボシカクリーム5つの特徴
1.ツボクサエキスとグリチルリチン酸ステアリル2つの成分でサポート
従来のシカクリームの特性に有効成分グリチルリチン酸ステアリルを配合することで、抗炎症作用をアップしています。(※3)
有効成分が角質層のすみずみまで浸透し、外部刺激に負けない肌作りをサポート!(※4)
有効成分グリチルリチン酸ステアリルが配合されていることで、
医薬部外品なんだね。
ツボクサエキスと有効成分グリチルリチン酸ステアリルのダブルでの働きが、フレイスラボシカクリームの大きな特徴ですね。
※3 グリチルリチン酸ステアリルの特徴として。
※4 効果効能を保証するものではありません。
2.シアバター配合
シアバターは西アフリカから中央アフリカに生息するアカテツ科のシアバターノキの種子から採れる植物性油脂です。
現地では食用のほかに、天然の保湿クリームや傷や火傷への薬として重宝されてきました。
シアバターの主成分ステアリン酸やオレイン酸などの脂肪酸は人の皮脂と似た性質で肌に馴染みやすく、湿度・保護力に優れています。※5
3.天然成分を贅沢配合
肌荒れ予防のサポートに以下の天然成分を贅沢に配合しています。
- シソ葉エキス
- ドクダミエキス
- ハトムギ種子エキス(ヨクイニン)
- サクラエキス
- イノシトール(お米に含まれる成分)
天然成分がたくさん入っているって、中身にまでこだわりたい人にも魅力的じゃない?
自然の力を美容にも肌荒れにも使えるって、うれしいよね。
4.12種類の無添加
フレイスラボのシカクリームは健やかな肌のために必要な成分と下記の12種類の無添加にこだわって開発されています。
自分のお肌に直接つけるものなので、納得したものを使いたいですよね。
- 表示指定成分
- パラベン
- 鉱物油
- エタノール
- フェノキシエタノール
- 安息香酸
- 動物性原料
- 紫外線吸収剤
- タルク
- 石油系界面活性剤
- 法定色素
- 合成香料
不要なものを徹底的に排除しているスタイルが◎
5.国内工場で徹底した品質管理の下、生産
フレイスラボシカクリームはISO9001※5と化粧品GMP(ISO22716)※6の両方を取得した国内工場で生産されています。
※5 2007年11月取得 製造元(株式会社フェイスラボ 袋井工場)公式HPより
※6 2018年3月取得 製造元(株式会社フェイスラボ 袋井工場)公式HPより
ISOとは??
詳しく知りたい人は下記の説明を読んでみてね!
- ISO9001とは
- 国際標準化機構(International Organization for Standardization)が発行した品質マネジメントシステムに関する国際規格。
全世界で170ヵ国以上、100万以上の組織が利用。
一貫した製品・サービスの提供と顧客満足の向上を目的に要求事項を定めています。
- 化粧品GMP:Good Manufacturing Practice(ISO22716)とは
- 化粧品の製造に関する品質・安全性に関する国際規格。
化粧品を製造するにあたっての、製造管理・品質基準に関する「適正製造規範」。
ISO22716に沿った品質管理体制を構築、運用することで、法的な要求事項はもちろん顧客のニーズに合った自社製品の供給を実現する可能性が高まります。
ISO9001と化粧品GMP(ISO22716)統合運営により、品質管理体制を強化し、製品品質の安定、生産効率の改善、信頼性の向上につながると言えます。
これは、国産シカクリームを選ぶときの安心材料になるよね。
日本製シカクリームならフレイスラボ
フレイスラボのシカクリームについて5つの特徴を詳しく述べてきました。
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